
少しでもきれいに残しておきたい気持ちはわかるけど、これじゃデフォルトのカメラ設定が補正じゃなくて捏造レベルだ。
ただでさえ嘘で溢れているのに、シャッターと同時に嘘ばかり作り出して、それは一体誰の、何の思い出なのか。

少しでもきれいに残しておきたい気持ちはわかるけど、これじゃデフォルトのカメラ設定が補正じゃなくて捏造レベルだ。
ただでさえ嘘で溢れているのに、シャッターと同時に嘘ばかり作り出して、それは一体誰の、何の思い出なのか。
ハセガワは証明写真のため、初めてスマホのカメラを使う。自分の顔が「つるんとしている」ことに嫌悪感を抱き、汚いものは汚く記録してほしいと考える。その後、ハセガワは91年に隠し撮りしたマキタの写真を回想する。その写真はピンボケで色も悪かったが、彼が愛したマキタの顔だった。