「じゃれあい。」

「相手のためを思う故のケンカでは関係は壊れない。」

「自称コミュ障・室井ガルザカートの思い出・15」

「Clairvoyant.」

「入院通院日誌1周年。」

「機能不全。」

「ヨシダ。1992」

「そういうところ。」

「さみだれスタート。」

「今の僕の骨格は、ほとんど先輩で出来ている。」

「<好き>のスタートは『わけがわからない』」

「我々は傷の深さ以外ではつながれない。」

「その屋上。」

「僕と先輩と夕暮れ。」

「誰にも嫌われたくない人は誰にも好かれないのです。」

「陰陽。」

「思春期の構造。」

「そう、だから僕は気を遣ってひどいことを言う。」

「1995.2.3：僕たちは諦めて強くなる。」

「自称コミュ障・室井ガルザカートの思い出・14」

「悪とは何か。」

「1996.2.4」

「君たちが見ていないところでドラマは始まり終わるのだ。」

「誰も笑ってごまかさなかったから。」