「いつだって僕はびくびくとして。」 2020.5.10 (22:58) 「若さ」のよさを考える。 融通も効かず、話も聞かず、冗談も通じず、目の前のことしか見えず、そんなでも「探せば拾ってくれる人はいた」ということだ。 それは劣等感を吹き飛ばすのに十分な力があった。