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「電話。」

携帯電話がない頃、
電話は家の黒電話か、走って15分かかる公衆電話しかなかった。

夜8時を過ぎると家の玄関はまっくらだった。
家族は渡り廊下を渡って遠く離れた居間にいるので
何の物音もしない。

闇の中で話していると、
自分が周りの闇に溶け出してゆく、
妙な感覚に襲われる。

あの感覚を上手に言葉にしたいといつも思うのだが、
今もって的確に表現できる言葉が見つからない。

「ヨシダアフター。」

10年が3ヶ月くらいの感覚で過ぎ去る年齢の今、
彼らと一緒にいられたのはほんの半年だか一年だかということに驚く。

同窓会には興味がないが、
再会にはなんだか魅力がある。

君は僕をまだ覚えているだろうか。
覚えていなかったとしても、
僕は君を覚えている。

「おせっかい。」

女の子から見ると、
おせっかいを焼いて人をくっつけたがる友だちは
大変うっとうしいようだ。

マキタが嫌いという人間は見たことがあるが、
オータニを嫌いという人間は見たことないので、
オータニのおせっかいは多分天然由来。
ネタも悪意も何もない。

また女子はすぐ「そんな女はおらん」「夢見すぎ」と笑うが、
これについては僕の見る目が絶対に正しい。

何かあるとマキタをひっぱってきたオータニには
とても感謝している。

二人とも元気なおばちゃんになっていてくれると嬉しい。

「いつでもきれいな画面で見れるように。」

家内ちゃんは物欲のかたまりですが、
必ずその物欲には理由があるので、
ただ「買いたい」という理由でものを欲しがることはありません。

僕はテレビ嫌いなので本当はいらないんですが、
まあ、それで元気になれるのなら。