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目に見えるものだけを見て生きている。
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目に見えるものだけを見て生きている。

他の人間には
なんだって適当に言えるのに。
びっくりするくらい頭が回転しない。
いや、多分回転しすぎてショートしている。
僕は汗をかきながら
独り言を言い続ける。
雨が降っている。

僕が高校生活の中で最も恥ずかしかったのが、
マキタが欲しがっていた大きなぬいぐるみを
黙って買ってきた上、本人には言えずオータニに
代わりに渡してもらった、という出来事だ。
どうだろう、17歳としても
かなり幼い行動かもしれない。
今でこそ何がだめだったか理解しているが、
当時はそんなちょっと考えればわかる理性さえ、
はたらかなかった。
でもきっとこうやって自分で傷つかなければ、
僕は今でも相手の都合を考えずに
自分のしたいことをし、
見返りがなければ落ち込む、という
バカのままだったろう。

喜怒哀楽のうち、
一番描いていて楽しいのは怒りだ。
僕に対して個人的に向けられた、
1対1の怒りだ。