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「家内ちゃんの帰郷。」

今日家内ちゃんは実家に戻っていきました。
これで数日は自分のことだけできます。
とはいえ、僕はもうあまりしたいことがなく、
その気力もなく、
足をさすりながら
ぼんやり絨毯に寝転がっているだけです。
一人は気楽ですが
気楽も長く続けば無気力になることを
僕はよく知っています。
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今日家内ちゃんは実家に戻っていきました。
これで数日は自分のことだけできます。
とはいえ、僕はもうあまりしたいことがなく、
その気力もなく、
足をさすりながら
ぼんやり絨毯に寝転がっているだけです。
一人は気楽ですが
気楽も長く続けば無気力になることを
僕はよく知っています。

これ、最近色んな周りの若い子にやって
(多分)嫌がられているんですが。
自分でもよくわかんないんですよね。
実際の写真を見せて、あ、この人マキタさんでしょ、
って言われるとひどく嬉しい、その気持ちがどこから来るのか。
教えてもらえませんか。
この感情の正体が何なのか。
もう僕に未来はないです。
ないというか、なくてもいいかな、という気分です。
欲しいものも特にありません。
ただ描いてさえいれば僕は幸せです。

人をあるがまま受け入れる力……包容力は
まず自分を受け入れるところから始まるので。
それが出来ていなかった20歳の僕は
何が起きてもあらゆることに嫉妬するだけの
泥人形のような存在でした。
その嫉妬や包容力のなさ、
間違った正義感、猜疑心、
それらが僕を彼氏ではなく「彼氏ヅラ」にさせ、
だんだんと破局に向かっていくのは
マンガ「村木」の通りである。

なんとかケンカや気まずさ、葛藤を回避したいと願う人間ほど
正解を自分の中以外のものに求め、
結局捨てられ、嫌われる。
つまり彼女が何を怒っているのか、
彼女自身、あるいは自分自身ではなく、
雑誌の一般論やネットの煽り記事に正解を求める人間だ。
これは勉強ができるできないとか、
性格がよいわるい、家庭環境がどうのこうのの話ではない。
適当に自分をごまかして
なんとなく生きてきた結果でしかない。
僕は捨てられる。
それに気づくまでどの世界線を生きても捨てられ続ける。
自分のことばかりに真剣になっている人を、
自分以外の人間は好き勝手に笑うが、
しかし
その季節は絶対に必要なのだ。