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「女子大生と男子浪人生。」

僕の思い出は数少なく、そしてそれも日々消えていく。
自分で決めて自分でやったことしか覚えていない。
忘れたくないから覚えているのだ。
傷や痛みも含めて。
忘れたいことしかない人間と話しても
何の記憶にも残らない。
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僕の思い出は数少なく、そしてそれも日々消えていく。
自分で決めて自分でやったことしか覚えていない。
忘れたくないから覚えているのだ。
傷や痛みも含めて。
忘れたいことしかない人間と話しても
何の記憶にも残らない。



なんとなく「星空はロマンティックで美しいもの」と思っていた。
雲より遥か上空の4500m地点の、
人間どころか生き物の気配の全くない世界で
たった一人空を見上げると、
それはとても怖かった。
あの息苦しい、のどの奥に何かがせり上がる感覚は
絵でも言葉でも上手く説明できない。
僕はだから
自然に対して感じるロマンや美意識を
あまり信用できない。

本はいたいよ。
昔の本は特に。

僕は自分一人のためだけに生きていけるほど強靭な人間ではない。