本編「春 Primavera」に登場する演劇部部長。
「僕」とは高校2年の時に同じクラスになる。普段は美少女風でクラスの人気者だったが、中身はゴリラ。時々とんでもない毒と暴言を吐く。が、基本的にはさばさばした、嘘をつけない女の子。
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「放課後。」
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「さよなら僕たちの18歳。」
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「格好よくもなんともない。」
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「居残り。」
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「バーカ。」
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「すれちがう。」
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「うわさ。」
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「距離感覚。」
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「名前②。」
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「何の変哲もない。」
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「時々話したくなる。」
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「やさしいひと。」
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「思い出は消費されない。」
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「ごめんオータニ。」
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「鞄。」
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「日記1991年。」
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「オータニとマキタの風。」
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「マキタ、オータニ、ムロイ。」
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「甘酸っぱくも何ともなく。」
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「その節は。」
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「マキタとオータニ。」
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「ムロイとオータニ。」
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「幼なじみたち。」
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「オータニ。」
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