現実の友人を描くのが難しくなった作者は、友人たちの本音を表現するために二人の友人を合わせた架空のキャラクター「アノ子」を作った。アノ子はアニメ好きでありながらアニメは嫌いという矛盾した性格を持つ。キャラクターに名前がないと会話しづらいため、名前を「水木一郎」と提案されるが、作者はそれを否定し「アノ子」と名乗らせる。アノ子は帽子をかぶり、作者の漫画に誰かの真似ではない唯一の存在として登場する。



知ってる人をわたくしが見たまま描くのが一番楽しいんですけども、
まあちょっとそれが許されざる空気でもあり。
アノ子に猿回しのお猿役を頼みます。
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