
木曜お昼のドローイング。
わたくしは極細の面倒筆でちいさな画面にちまちまちまちまと
いつまでも完成しない絵を描いているのが好きでした。
セキグチのように、大きな筆でざざっと描くのが好きなやつもいます。
出来上がった絵を見ればそういうのはすぐわかりますが、
途中の様子を見てるとなお人の好みって色々あるのがよくわかって面白かったです。

木曜お昼のドローイング。
わたくしは極細の面倒筆でちいさな画面にちまちまちまちまと
いつまでも完成しない絵を描いているのが好きでした。
セキグチのように、大きな筆でざざっと描くのが好きなやつもいます。
出来上がった絵を見ればそういうのはすぐわかりますが、
途中の様子を見てるとなお人の好みって色々あるのがよくわかって面白かったです。
セキグチが、赤い塗料のついた大きな刷毛を自身の胸元に押し当てている。白いシャツには赤が滲み、塗料が滴り落ちている。彼女は眉間に皺を寄せたしかめっ面を浮かべ、どこか物憂げな視線を投げかけている。背景には赤く塗られた壁があり、美術部副部長を務める彼女が、創作の最中に強い情動を抱いている様子が描かれている。