「なんかそんなんあったな。」

席替えで始まる色塗り作業
歯の染め出し検査の思い出。
漫画: 色塗り失敗で再検査の話。

なぜ今日、今思い出したのかわからないが、
思い出したんだから仕方ないので描いた。

だいぶ記憶が怪しいのでなんかとごっちゃになってるか、
幻かもしれない。

ピンク色になった口の中を
辻基樹こときんたまが見せてまわっていた気がする。
しかしその当時流行っていたドラキュラアイス(食べると口の中が真っ黒になる)
と勘違いしてるのかもしれない。

薬の銀色のパッケージは覚えている。

そう、わたくしは周りを見て同じじゃないと不安になる小学生だった。
それは間違いない。

AIに解説させたら「虫歯ではなく歯垢チェックです」と言ってたから、
ああ、歯磨きの練習の授業だったのかな。そうかもしれん。

【翻訳用】AIによるこのマンガ・イラストの説明

小学校の授業で、子供たちがピンク色の薬を使って歯垢検査を受けた。薬を噛んで歯を染め、その箇所を紙に色塗りするが、説明は特になかった。ある男の子は適当に塗り潰し、隣を見ると皆も似たようにしていた。ところが後に、それが検査だったことが判明する。女の子は歯が再検査となった苦い思い出を持ち、彼を叱責するが、彼は空気を読んで適当に塗っただけだという。このようにして、学校の授業は進んでいった。

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