「わかるひと。」

2025.4.8 (10:54)

言ってもわかんないだろうなあと
諦める、あるいは放っておくことは
増えるばかり。

僕にとっての幸せは、
分析とか人間観察とか、そんな小賢しい小手先ではなく、
「絶対的にわかっている人が」
「絶対的に僕をわかっている」ということであり、

さあ、そこで君はどう思うだろう。

そんなやついねーよ、と思うだろうか。
そんな人いたらこわい、と思うだろうか。

順を追って説明するのが億劫で仕方ない。
年を追ってだんだんそれもひどくなる。