「背中③。」

2025.2.7 (22:22)

僕は自分の描いた絵とかマンガを「作品」と言うことはほぼないです。
「僕の作品が」と言えるほど、どれも何も完成してないからです。

僕の作品が、と言い始めたら、ああやっと自信を持てたんだなと思ってください。

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このサイトはほとんどがスマートフォンで閲覧されています。
スマホであればちらっどころか0.05秒くらいしか見られていないでしょう。
なので細かいところなんかどうでもいいっちゃいいんですが。

一番楽しいのはこれくらい拡大して、
デニムの線とか、胸の影にちまちまと線を入れている時です。
ほとんど誰の視界にも入らないところです。