青春モノクローム– archive –
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「自称コミュ障のまるでわかってない共感能力。」
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「毎年同じこと言って毎年怒っている。」
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「僕はハードディスクの中でさえ、せせこましいのが嫌いである。」
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「1996年から続く懺悔録。」
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「20歳の夜。」
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「死にたくはないが長生きしたくもない。」
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「いよいよ冬だな」
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「隣は何をする人ぞ。」
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「そんなこともあった。」
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「要するに僕は何もできない人間が好きなので、僕に好かれても特にいいことは起きない。」
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「何もしないから、何も言えなくなる。」
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「アマテラス。」
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「僕は重く、だが事故死のたびに軽くなる。」
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「つよい風。」
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「なげさじ。」
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「自分の意志で立ち止まった。」
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「絶望希望・ナナ先輩。」
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「覚えているはっきりと。」
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「クリスマス会の村木は幻。」
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青春モノクローム「積極的不安。」
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「ちゃんとしようとする僕、ちゃんとしようとするマキタ。」
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「僕は僕のしつこさに自尊心がある。」
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「サイン。」
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「ケンカしてるうち、そしてそれを日記の中で反省してるうちは、僕たちはまだ終わらない。1999」
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