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「口癖。」

女性がソファに座り微笑むシーン。
若者たちの言葉遣いと方言の話。
女性が感情を隠す方法について説明。

ややこしいのが、外部から見ると同じ関西弁でも、
三重ではあんまり大阪的な意味で「よう言わん」という言い方をしないので、
微妙にニュアンスが伝わらず、余計オータニの言いたいことがわからない。

これは両親が大阪出身だとか、いろんなことで
更にややこしいことになる。

北関東出身の家内ちゃんと結婚した時に
生じた不和の多くが、「言葉が足りない」とか「ニュアンスが伝わらない」という
文化圏に依存するものだった。

夫婦喧嘩が落ち着いた時は、
二人で互いの方言について話してみるといいと思う。
わたくしの家庭では方言の話題は鉄板である。

「あれって何て名前だったのか。」

小学校内のミニ交通公園
男の子が踏切を見ながら考える。

昭和50年代後半の話。

普段は信号や踏切は動いていないけど、
たまに動いてる時もあった。どういうタイミングかはわからない。

あのミニチュア感というか箱庭感?ジオラマ感?
でも本物っていう、なんかすごく好きだった覚えがある。

今母校の小学校の写真を見るとそんなものはない。
維持に費用がかかるだろうなと思う。芝生だったし。

うちにもあったよという方は「読みました」ボタンから教えてください。

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