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タバコの煙をじっと見つめるさみだれちゃんの様子

さみだれちゃんには色んな背景があって、
複雑な家庭環境だったりだとか、諸般の事情でああなっていたのだったが、
心が壊れているかというとそうではなく、
ものごとをじっとよく見ていた。

アウトプットが0の人間もいたっていい。

教室の机に座りこちらを見つめるマキタ

だから嘘をつかないで。
最初から嘘をつかないで。

本当のことだけ言って。
本当のことって何?なんて考えないで、
本当のことだけ言って。

とマキタが僕を見る。

就職や進路について問い詰める奥崎と、とぼけるハセガワ

マキタに始まった僕のモラトリアムは、
村木や先輩を経て、奥崎ミチルで終了する。

果たして僕の青春は、僕のモラトリアムは何だったか。

「なんとなるさ」
で全てを先送りし、何も身に着けなかった、
それこそが僕のモラトリアムを貫いて流れる、根拠のない自信。

なんとかなるさ、は何とかすることが出来た人間だけに許される言葉だ。