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シリーズにんげんのうた⑦ 「マキタ⑥。」

僕は本当に面白みのない男で、
もし今ユーモアのかけらでも僕自身から感じることがあるとすれば、
それは全て、マキタを笑わせてそれを独占したいという欲望に由来する。

→シリーズにんげんのうた