旧サイトのようなブログ形式でだらだらと読みたい場合はこちらのページをブックマークしてください。
新着から過去に向かってすべての投稿が掲載されます。

電話も出ない、ピンポンも出ない、ゴミ出しも行かない。
存在を疑われても仕方ない生活をしている家内ちゃんですが、
ごろうの舞台は行く。
何度でも行く。公演中毎日行く。
やってあげる人がいると、
人は何もしなくなる。
旧サイトのようなブログ形式でだらだらと読みたい場合はこちらのページをブックマークしてください。
新着から過去に向かってすべての投稿が掲載されます。

電話も出ない、ピンポンも出ない、ゴミ出しも行かない。
存在を疑われても仕方ない生活をしている家内ちゃんですが、
ごろうの舞台は行く。
何度でも行く。公演中毎日行く。
やってあげる人がいると、
人は何もしなくなる。

全然根拠はないのだけれど、
少しは好かれているんじゃないかと思っていた。
それどころではなく、
積極的に嫌われていたんだ、と誕生日に知った。
でも「手紙をもらった」という事実は嬉しかった。
内容は哀しかった。
どうしていいのか自分でもわからず、
逃げて、旅に出た。
そして更に嫌われることになる。

好きな人の絵を描きたい、という人と
絶対描きたくない、という人と、
わかれる。
僕は前者で、
先輩は後者だった。
しかし、
なぜ描きたいの?
と訊かれた時に、
言葉が見つからなかったことを
よく覚えている。
何故僕は好きな人を描きたかったのか。
きっと、好きだと言えないから
描くんだろうと思う。
同じ理由で、
好きだとちゃんと言いたいから
先輩は、先輩の好きな人を描かなかったんだろうと思う。

歳を食えば食うほどはっきりしてくることが
いくつもある。
人生は逆転できないということ。
学ばない人間は何からも学ばないということ。
一人では結局何もできないということ。
文字で書くと白々しくてうんざりするが、
でも当たり前のことはやはり当たり前だったのだ。
恥をかく前に
恥をかくことを恥ずかしいと思っていると
あっと言う間に取り戻せないほどずれてゆく。