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夫が泣き、家内ちゃんが慰め自らを責める漫画

僕は男は男、女は女で固まって
わかってない、あいつらわかってない、と
わかってないもの同士がわかってないまま敵対する、
あの学級会みたいな空気が大嫌いだ。

だからといって「みんな仲良く」と言ってできるかと言えば
できないだろうと思う。

お互いがお互いに無関心で
知る必要も意味も感じてないからだ。

僕は話したくないことは
ネットだろうが何だろうが絶対話さない。

話せばわかる、というのは嘘っぱちだ。

だから強力に狭い狭い、
半径数メートルの視界で
できるだけ少ない人を
できるだけ深く知りたい。

雨の中、傘をさして立つマキタが誰かの言葉に返答する様子

好く側も
好かれる側も
ゆっくりと考えて
ゆっくりと落ち込み、
ゆっくりと迷惑をかける時間がある。

高校生の時しかできないこと。

ムロイが驚いた表情で筆とカバンを持つイラスト

一度、部活で遅くまで一緒に残った時に、
まあ部長だしと家まで送っていったことがありますが、

自宅の近くでも始終キョロキョロと挙動不審で、
「なんやねん」と言ったらやっぱり
「はわわわわ」と言っていました。

ちなみにムロイがムロイ姉に「部長に家まで送ってもうた」と
話したら、
「それお前のこと好きやで絶対」のような話になり、
翌日から更に挙動不審になって距離が空いた、

というようなどうでもいい話を、
描きながら思い出しました。

絵を描く手と、ショートヘアの人物が話す漫画のコマ

「出会い」って結果なんですよ。
自分の未来で待っているものではない。

後で思い返した時に「あの時出会ったなあ」と
回顧するだけの、「青春」と同じような言葉です。

僕はいつでも目の前の人が好きなのです。
知らない人ではなく、よく知っている人が好きなのです。

嫌いなところも含めて、好きなのです。