失恋による精神的ショックから、ハセガワは3週間も行方不明となり京都の五条大橋の下で過ごしていた。鴨川沿いでイチャつくカップルを横目に、死にたいと願いながら苦悶するハセガワ。そんな彼に対し、帰宅した彼を美術部員たちはあきれた様子で淡々と接する。人を巻き込んでの迷惑が許された季節のことを遠く思う。




セリフ
1ページ目
- 効果音てっ
- 「私な……?」
- 「失恋…」
- 効果音ぐっ
2ページ目
- 効果音びくっ
- 数週間後
- 「アンタ
3週間も行方不明
なって!!
どこで
何しとったんや!!」
- 「京都まで歩いてって
五条大橋の下で
寝とった……。」
3ページ目
- 「いちゃ いちゃ いちゃ いちゃ ・・・ 。」
- 効果音うっ うっ うっ
- 「みんな 死ねば いいのに なあって。」
- 「コントか!」
- 「有名やろが 鴨川に並ぶカップルて。」
4ページ目
- 「親は?」
- 「家出する言うたらおカネくれた。」
- 効果音いってこい
- 効果音まあそういう時あるわね男の子は
- 「アンタそういうことするタイプちごたんになあ。はー」
- 生まれて初めて自分の思い通りにならんかった。なんやもうわけわからんくて。
- 「アイツ怒ってたでー。でも謝んな?アンタにその資格はない。」
- 効果音あのやろう
- 村木の時はインドまで行きました
- 効果音ううっ
![]()
送信が完了しました
項目を入力してください