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当時の日記を開けば、
先輩に嫌われるようなことをして
嫌われた自分のことばかりが並んでいる。
ついに僕は
先輩の過去を知るほどの距離には近づけなかった。
でも僕は知っていたさ。
いきなり君が君だったわけじゃないことを。
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当時の日記を開けば、
先輩に嫌われるようなことをして
嫌われた自分のことばかりが並んでいる。
ついに僕は
先輩の過去を知るほどの距離には近づけなかった。
でも僕は知っていたさ。
いきなり君が君だったわけじゃないことを。

自分で勝手に仲間はずれポジションをキープ。
僕がムロイにいらいらしたのは、
誰が見てもそんなことを考えているのが
わかっているのに、
それでもなお、「知らぬふりをして欲しい」と
全身で訴えるあの強い拒否感のせいだ。

大学生活も後半にさしかかり、
何人かつきあったり別れたりしているうちに
「優しい人」の嘘に気がつきはじめる。
周りの空気や人の噂話ではなく、
自分自身が見聞きしたことで
その嘘を見破れるようになる。
そうなのだ。
みんなに優しい顔をする人は
自分に対して一番優しく、甘いのだ。
