「温度。」

ショートヘアのキャラクターが横たわる。

絵です。それ以上でも以下でもなく。

昨日、今日と一番自分が描きやすい描き方に戻してみると、当然ですがしっくりはくる。この絵がいいのかどうかは自分で決めることではないので、描いてしまったのものはもう諦めるほかない。
今風のかわいい女の子のイラストを描こうとだいぶ努力はしてみたと思うんですが、やっぱなんかコレジャナイって思われちゃうんですよね。

学生時代も含めて、絵を褒められたことほぼない。
もちろんそれが実力と言ってしまえばそうなんですが、
「褒められたい」気持ちが薄すぎたのも理由の一つだったと今は思っています。

【翻訳用】AIによるこのマンガ・イラストの説明

この画像は、床でくつろいでいる人物を描いたイラストである。人物は短い髪と大きな目が特徴で、体を丸めるように横になって僕の腕を挟んでいる。線画のスタイルが独特で、モノクロームの色合いが全体に落ち着いた雰囲気を与えている。日常の一コマを切り取ったようなシンプルな構図ながら、感情が感じられる作品である。

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