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1:2024.7.31 (22:48)

「夏合宿。」

日中遮るもののない炎天下、
三泊四日で朝から晩まで絵を描くなんてもう今の気候では難しいだろう。

その思うと貴重だった気もするけどまあキツかった。

美術部とは言え僕たちの学年はなんとなく体育会系なところもあり、
それはきっとぬるいお遊び部が嫌いな人間が集まったからだろうと思う。

2:2024.7.31 (21:02)

「雑談。」

テレビ見なくなってから本当にスポーツも見なくなり、
柔道からいつの間にか効果も有効もなくなってて
???となりました。

僕はあんまり勝負には興味がないので、
柔道はYouTubeで有段者の見本演舞が一番美しく、
割とそれで満足です。

5:2024.7.31 (3:24)

「そういうひと。」

どういう流れでそんな話になったのかは覚えてませんが、
そんなことを言ってたのは覚えています。

死ぬとか生きるとか
そんな大仰な言葉ではなく、
もっと静かで控えめなやり方で
人と優しく接することができる人を、
僕はいいなと思います。

12:2024.7.29 (4:00)

「敬虔。」

僕は絵を描いてる時にその絵のことをあんまり考えていません。
だからいつまでたっても上手くならないような気がします。

じゃあ何を考えているのか。
自分のことを考えています。
自分が何を考え、何を思っているのか、を考えています。

>
War 1995 aufgrund des Erdbebens nicht ein hartes Jahr?

13:2024.7.28 (23:51)

「奥手。」

この話しょっちゅう描きますけど、
一人だけちゃんと突っ込んでもらったので改めて書くと、
これどう考えても高校生の話じゃないでしょ。

もっともっと前の段階の話です。
中学校とか小学校とか。

高校まで全然他人の気持ちなんて考えたことなかったんですよ。
だから中学校の話は描くことないです。

恥ずかしかったんです。本当に。