2018年– date –
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「おもいでぽろぽろマキァヴェリズム。1992」
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「僕たちは筆談をする。美しい筆談をする。1996」
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「奥崎ミチルの予感。1997」
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「熱視線。」
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「せっかくだから楽しもうぜ~みたいな奴がいないだけで僕の生活はハッピーだ。」
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「迷惑。」
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「自称コミュ障・室井ガルザカートの思い出・13」
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「その時間。」
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「明日へと続く橋。」
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「あのひと。」
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「結局『何を考えてるのかわからない人』が魅力的なのはつきあうまでだ。」
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「いもうとやん。1998」
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「いい子のままオトナになっても居場所はない。」
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「自称コミュ障・室井ガルザカートの思い出・12」
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「専門学校。」
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「自己肯定について調べるヒマがあるなら好きな人を全力で肯定した方がずっといい。」
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「同級生・奥崎の初期の思想。」
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「楽しい、も鬱陶しかった。1995」
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「R大美術部・奥崎の目線。」
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青春モノクローム「僕はいつもしつれいでバカだ」
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「学習しない。」
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「言われたから。」
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青春モノクローム「オータニから僕へ。」
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「そんな季節。」
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