
改めて描いてみると、
なんでこんなつまらないことで落ち込んでイヤになって
学校休んだり家出したりしたのか、と笑い話だけれど、
僕は僕なりに真剣だったのだ。
それには自信がある。

改めて描いてみると、
なんでこんなつまらないことで落ち込んでイヤになって
学校休んだり家出したりしたのか、と笑い話だけれど、
僕は僕なりに真剣だったのだ。
それには自信がある。
マキタが鼻歌で歌っていた曲が「浪漫飛行」だと突き止めたハセガワは、音楽室で耳コピーしてピアノを披露し、自らの絶対音感をマキタに自慢する。しかし、マキタがその曲を口ずさんでいたのはマエダの影響だったと知り、ハセガワはショックを受け数日間学校を休んでしまう。高校時代の切ない日常を描いた一幕。