2024.4.1
「季節性。」
2023.12.6 (2:35)
学生の頃はクリスマス前に急に別れる知人友人が多かったんで、
よく慰めたりとめどなく恨み節を聞いてた気がします。
そうだね、そうやって僕は人の不幸で元気になっていたのでしょう。
美しいノスタルジーとは無縁です。
の*さんの言いたいことはなんとなく僕にもわかる気がします。
ただ僕はあんまり自分の行動について「べき」と共に振り返ることはなかったかもしれません。
こうすべきだったという後悔を次の機会に実践して
よい結果になったことが一度もなかったからでしょう。
僕は大体自分が正しいと思っているんですよね。
でもそれは「あなたは間違っている」ということではなくって。