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2025.6.2
「いつだって同じ道を歩いているのに。」
2021.1.22 (23:27)
同じ道を歩いていると信じていた。
信じて僕は進んだ。
いつだって同じ方向を向いていたのに。
道はたった一本だったのに。
どこで僕たちは離れてしまったんだろう。