「1992年たち。」 2020.3.8 (21:16) ふられて嫌われるのは諦めがつくが、一旦自分で「好き」と言っておきながら、「あ、好きじゃなかった」を認めるのは覚悟がいった。 人間て勝手だ。 でもしょうがない。 好きじゃなかったんだ。