
火曜午前中のドローイング。
美術部っていうと、好き勝手にぐだぐだやってるイメージもあるかと思いますが、
案外行事に関連づけてやることいっぱいありました。
特に秋は体育祭・文化祭で校門に立てる大きな看板制作が
連日続いて、夜中まで作業することもたびたびありました。
男子はわたくし一人でしたから、
いやでも帰りは女子を送っていくことになります。
黙って帰るのも気まずいんで、話はします。
ま、たいてい悪口です。

火曜午前中のドローイング。
美術部っていうと、好き勝手にぐだぐだやってるイメージもあるかと思いますが、
案外行事に関連づけてやることいっぱいありました。
特に秋は体育祭・文化祭で校門に立てる大きな看板制作が
連日続いて、夜中まで作業することもたびたびありました。
男子はわたくし一人でしたから、
いやでも帰りは女子を送っていくことになります。
黙って帰るのも気まずいんで、話はします。
ま、たいてい悪口です。
2人の人物が描かれているイラストだ。手前の人物はスーツを着て、ペンキの刷毛を持ち、腕を組んで自信ありげな表情をしている。奥の人物は同じくスーツを着ているが、とまどいの表情で少し驚いた様子をしている。この対照的な二人の姿が、何らかの場面での緊張感や意気込みを表現しているように見える。背景は淡いピンク色で、シンプルな室内のような雰囲気がある。