「あれって何て名前だったのか。」

小学校内のミニ交通公園
男の子が踏切を見ながら考える。

昭和50年代後半の話。

普段は信号や踏切は動いていないけど、
たまに動いてる時もあった。どういうタイミングかはわからない。

あのミニチュア感というか箱庭感?ジオラマ感?
でも本物っていう、なんかすごく好きだった覚えがある。

今母校の小学校の写真を見るとそんなものはない。
維持に費用がかかるだろうなと思う。芝生だったし。

うちにもあったよという方は「読みました」ボタンから教えてください。

【翻訳用】AIによるこのマンガ・イラストの説明

2ページマンガ。小学校のすみっこには信号や踏切が集まった小さな公園のような場所があった。主人公はそこで一人で過ごすのが好きだったが、他の子供たちは彼が一人でいるのをいじめられていると勘違いした。しかし、クラスメイトが優しくドッジボールに誘うことで、彼が一人ではないと気づかせる。

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