2024.4.1
「居心地。」
2024.9.28 (6:38)
誰でもどこかしら意地悪ではありますが、
僕は僕と同種の意地悪さに対して大変敏感でした。
多分女の子たちの集団に紛れてる方が気が楽だったのは、
彼女たちの意地悪さは僕とは完全に別種の理解しがたいものであり、
故に寛容になれたということが大きかったと思います。