「共感。」 2022.1.7 (23:45) 気づかないまま「ふられたみじめな自分」を永久に抱えていれば その方が幸せだったのかもしれないと、 絶望の渦中にいる人は思うかもしれない。 だが今にして思えば、そうではないと僕は言い切れる。