2024.4.1
「僕もまたさみしい。」
2020.5.31 (0:20)
僕が「君はそのままでいい」と本気で思えるのは、結局好きな人だけだから、そうでない知らない人から、弱さをたてにしてただ理解してくれと懇願されても困る。
それは本当の理解じゃない。
それこそ忖度であり差別だろうと僕は思う。