「高校生。」 2019.11.21 情報と合理化の時代にあって、 こうした「かんちがい」は絶滅するだろうか。 自己愛を他人に投影しているだけという、かんちがいの「好き」。でも身を持って死にたくなる恥をかくのは大事だと僕は思うけどな。