2024.4.1
3頁マンガ「先輩と僕 in 1996」
96年当時、誰も彼もタバコを吸っていた。僕はこれをきっかけに味を覚え、20年経った今もやめられないでいる。
大学の美術部で2学年上だった先輩は、「僕」の憧れだった。
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96年当時、誰も彼もタバコを吸っていた。僕はこれをきっかけに味を覚え、20年経った今もやめられないでいる。
僕は長男だからか何なのか人に甘えるのが下手なので、ほんのりとした優越感と共に人を甘やかすのは得意でしたが、それでも目の前で甘やかされている男を見ると腹がたちました。