シリーズにんげんのうた⑦ 「マキタ⑥。」 2016.12.25 (20:53) 僕は本当に面白みのない男で、 もし今ユーモアのかけらでも僕自身から感じることがあるとすれば、 それは全て、マキタを笑わせてそれを独占したいという欲望に由来する。 →シリーズにんげんのうた