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「足にクッションを挟む。」

時間かけすぎて失敗した例。
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白身だけの活用方法を色々探ってはみたんですがね。
メレンゲにするとかなんとか。
結局醤油とふりかけかけてご飯に混ぜればいいやという
めんどくさがりな方法に着地しました。
男子大学生が一人暮らしで最初に作れるようになる料理といえば
カルボナーラですが、カルボナーラも白身あまるでしょ。
料理本みて作ると黄身だけのが絶対うまいって書いてあるし。
ええ、わたくしはめんどくさいので白身もまぜて
ぶつぶつしたカルボナーラを食べておりました。一人ならね。
村木とか奥崎に作る時だけ黄身だけにしたりね。
味オンチなんだと思います。

丸出しだと自動で18禁ラベルがついちゃうんで、
まあそれならと半分くらい服を着せてんですが、余計に成人向けの絵に見えませんか。
まあ見る人によるとは思いますが。
なんなんでしょうね、人間の感覚って。
–
わたくしの性癖と言っていいかわかりませんが、
古い応接間、古びたソファ、夜、ランプの光+白いブラウス・黒いスカートみたいなものが一番画題として好きなものです。
特別制服が大好きというわけでもないのによく題材として選ぶのは、
ブラウスは白、スカートは濃紺で色がついておらずコントラストがはっきりしていること、
だからしわがよると明確で石膏デッサンのように描きやすい、が理由です。
しわをざっとした筆の流れでなく、ちくちくと極細ペンのハッチングで書き込むのが楽しいです。