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「食べる。」

ビビンバを混ぜることに悩む女性
甘辛論争と卵かけご飯の論理。

白身だけの活用方法を色々探ってはみたんですがね。
メレンゲにするとかなんとか。

結局醤油とふりかけかけてご飯に混ぜればいいやという
めんどくさがりな方法に着地しました。

男子大学生が一人暮らしで最初に作れるようになる料理といえば
カルボナーラですが、カルボナーラも白身あまるでしょ。
料理本みて作ると黄身だけのが絶対うまいって書いてあるし。

ええ、わたくしはめんどくさいので白身もまぜて
ぶつぶつしたカルボナーラを食べておりました。一人ならね。
村木とか奥崎に作る時だけ黄身だけにしたりね。

味オンチなんだと思います。

「ヨシダ。」

椅子に座るメガネの女性。

丸出しだと自動で18禁ラベルがついちゃうんで、
まあそれならと半分くらい服を着せてんですが、余計に成人向けの絵に見えませんか。

まあ見る人によるとは思いますが。
なんなんでしょうね、人間の感覚って。

わたくしの性癖と言っていいかわかりませんが、
古い応接間、古びたソファ、夜、ランプの光+白いブラウス・黒いスカートみたいなものが一番画題として好きなものです。

特別制服が大好きというわけでもないのによく題材として選ぶのは、
ブラウスは白、スカートは濃紺で色がついておらずコントラストがはっきりしていること、
だからしわがよると明確で石膏デッサンのように描きやすい、が理由です。

しわをざっとした筆の流れでなく、ちくちくと極細ペンのハッチングで書き込むのが楽しいです。

「それは偶然じゃない。」

雨の日の少女と傘
雨の日も想定した準備万全な学生

「え?なんでそんな面倒なことを?普通に話しかけたらいいじゃない」
みたいなやつは読まんでいいとずっと思っています。

漫画ではわたくしはぐいぐい行ってるように書いていますが、
そのぐいぐいが始まるまでにモヤモヤ考えてるだけの
受け身の時間がたくさん続くのです。

最初は誰でもそんなものだと思います。

「夫の変なとこ」~夫婦漫画「断罪動物!家内ちゃん[note版]⑥

寝ている人が布団にくるまる。

このマンガは4ページです。
続きはnoteでご覧ください。

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