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「青い服の夜。」

絵って見た人が見て感じたものが全てで、
僕がこういう風に見て欲しいとかはないです。

その正解のなさが好きなのです。

正解などほとんどの物事について存在しないことは
今を生きている僕たちにはよくわかっています。

だから正解が欲しくて解説しみんなで了解しようとする。

時々それがとても虚しい。

「無理になにか言う必要はない」
それが僕にとって大きな救いです。

「眠る前に。」

声をかけても何もできなかった。
という無力感や絶望感をみな覚えているだろう。

それでも声をかけるのだ、やっぱり。

何もしなかった罪悪感のがずっと忘れられず、
ことあるごとに自分を苦しめることを
一度で学習するから。