だらだら読める一覧ページ

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「居心地。」

誰でもどこかしら意地悪ではありますが、
僕は僕と同種の意地悪さに対して大変敏感でした。

多分女の子たちの集団に紛れてる方が気が楽だったのは、
彼女たちの意地悪さは僕とは完全に別種の理解しがたいものであり、
故に寛容になれたということが大きかったと思います。

「放課後。」

漫画用の絵で描いているからいくぶん漫画にはなってしまうものの、
こうした会話を日常的にしていたのは嘘や幻ではない。
反射的にラブコメだと捉えてしまうのもまた現代の病なのかもしれない。
僕は全くラブコメの要素を含めていない。僕とオータニの間には何も起きない。
どう読むかはもちろん人の勝手なわけだけれど。

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> m****さん

長い間見てもらってありがとうございます。
いつぞや(はるか昔の気がしますが)「自分は嫌われているのでは」と書いてらっしゃるのを
見たことがありますが、もちろんそんなことはないです。
もしそんなことを思わせるような表現をしていたのなら、とても申し訳なかったです。

> 石*さん

先日はありがとうございました。
食べ切れるかしら…と言ってる間に二人であっと言う間に食べてしまいました。
晴れて好きなもの食べれる環境になりましたらお返しのようなお祝いのようなものでもお送りしますので
休暇中にこれだけは食えねえものリストをお送りください。
楽しみにしています。

「雑談。」

> 名無しさん

ありがとうございます。
ご指摘の通り私は74年生まれの50歳でございます。
哀愁と呼ぶにはまだ色んな執着を現世に残しておりますが、
センチメンタルしか共有できるものがないので
そう言っていただけるととても嬉しかったです。