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ジブンガタリ-682
だらだら読める一覧ページ
「しあわせの時間③。」[ジブンガタリ-681]
寺町画廊はストリートビューで見たらコンビニになっていた。
当時の京都はこういう小さな貸画廊が無数にあって、
銀座なんかよりずっと文化的だったように思う。
客なんか来なくてよかった。
ジブンガタリ-680
「しあわせの時間②。」[ジブンガタリ-678]
デジカメのデータは劣化しない。
劣化しない、色褪せない記憶は生きていくのに邪魔でしかない。