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「珈琲みたいな記憶。」
よく喫茶店で、
ナプキンにボールペンと珈琲を使って
絵を描いたりしました。
一緒にいる人を描くことが多かったです。
描くたびその場であげちゃうので
手元に残っているものは一枚もないですが、
もしかしたら
今でも持っている人がいるかもしれません。
でももう珈琲の香りはしないでしょう。
僕はiPadでいつも描いていますが、
初期設定で珈琲色のカンバスになるよう、
珈琲をしみこませた紙をスキャンして、
その上からペンで描いています。
「幸福でも不幸でも騒々しいだけの世界へ。」
自分の声でさえうるさいと感じることは多い。
音が鳴ってないと落ち着かない、という人間と
一緒にいるのはいやだな。
「らーららららーらーららー。」
まあよい。
「僕が変わってゆく。」
思春期には、
一瞬でそれまでの価値観がひっくり返るような経験をする。
その自分の変わりように自分自身がついていけず、
不安になったりイライラしたりする。
ある時唐突に自覚がやってくる。
ほんの何でもない、一人で自転車をこいで帰る時に、
はっと気がつく。
そういうことか、と気がつく。
そうやって少しづつ、僕の世界は大きくなる。