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「ダイアローグ。」

一方通行とはどこかで決別しなければ。
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一方通行とはどこかで決別しなければ。
絵って
きっと子どもの頃は勢いだけで描くんだろうけど、
物心ついてからは段々描く=考えるになっていく。
なんとなく芸術って自分の感性をさらけ出して心のままに…
みたいなイメージがあるけれど、それは
考えて考えた末に考えないという技術を習得するからで、
そうでなければ子どもの絵が一番価値があるということになる。
わたくしも毎日考える。
なにかしら起きている間考えている。
それでも頭の容量の1000分の1も使ってない気がする。
考えている人の横顔をそれとなく眺めているのは好きだった。
邪魔しないように。
でもわたくしの「考えている」には目的がない。
次うまくいくようにこうしよう、という考えがない。
ただ心の中に何かが浮かんで消えていく。
横顔を見ながらそんなことを考えていた。
全く似せる気がなかった頃の二次創作時代を省み、
なんとか顔を似せるような努力をしつつ、
その頃描いていたキャラクターが普通に学校行ってるところを
もう一度描きたいなあと思いまして。
イカ娘って何歳くらいの設定だったっけ。
確か中学生くらいだと思うんで、
もうちょい年齢を上げて高校生くらいの設定で。
2008~2013年くらいまではかなりアニメを見てたので、
その頃のキャラクターだったら描けるかもしれません。
2個1000円の桃を買ってきたが
寝て起きたらもうなかった。