お知らせメンテナンス中(ご迷惑おかけします)

だらだら読める一覧ページ

旧サイトのようなブログ形式でだらだらと読みたい場合はこちらのページをブックマークしてください。
新着から過去に向かってすべての投稿が掲載されます。

「ぱぴぷぺ・ぴくちゃん!」

スイッチが入ると
不自然にじっと僕を見つめておかしなことを言う時と、
部屋の隅の何もないところを見つめておかしなことを言う時と、
何やら規則性のようなものはあったが、

結局おかしなことを言い出すことには変わりなく、
しかし今思えばおかしくなってたのは僕の方かもしれない。

「ヨシダ。」

僕は話をすることが好きでも嫌いでもない。
ただ、話をすることが唐突に面倒になることはよくあった。

ヨシダは超能力のように僕の心を読むので
何か言いたそうにするものの、いつも黙っていた。

多分僕の聞きたくないことを言いたかったのだろう。
だから僕も話したくなかったのだと思う。