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「時間。」

昔はよかった、とはっきり言い切れるほど
よかった思い出はない。
でも今よりはよかった。
僕のノートには、たくさんの余白があったからだ。
ぎゅうぎゅうに詰め込まれた僕というノートは
もう買い足すことは出来ない。
ほんのわずかな余白に、
小さく小さくなってゆく僕を描く。
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昔はよかった、とはっきり言い切れるほど
よかった思い出はない。
でも今よりはよかった。
僕のノートには、たくさんの余白があったからだ。
ぎゅうぎゅうに詰め込まれた僕というノートは
もう買い足すことは出来ない。
ほんのわずかな余白に、
小さく小さくなってゆく僕を描く。

本人の字シリーズ。
手紙は僕の唯一の財産だ。
高価なパソコン、立派なピアノ、あるいは車、家、贅沢な暮らし、
そんなものいくらあっても僕の気分は晴れない。
でもその日その場所、その時の気持ちで書いた
君の字から、
僕はやがて衰えて死ぬまでの束の間、
人間に対して夢を見ることができる。


僕は「恋愛」について語れるほど恋愛のことをよく知らない。
だからジブンガタリという形でしか恋愛や青春を表現できない。
ただ、何度浅はかな失敗で人間関係を壊しても、
僕は何度でも同じ失敗を繰り返す。
学習能力がないと君たちは笑うだろうか。
それは違うと僕は思う。