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「1999年のディストピア。(4)」

高校生ハセガワが距離感に悩み、大学生ハセガワとマキタが対話する漫画の1ページ

解決できない死にたさというのを、
僕はひかるに会うことで初めて知ったのです。

解決できない、というよりも
死ぬことが唯一の解決なのです。

やる気がでないとか、友達が嫌いとか、
そういうことではなく、

死にたい、という死に向かう能動的な衝動があるわけでもない。

ひかるはただ何故自分がこうしているのかが
本当にわからないのです。

存在そのものに違和感をもっている。
逃げてきた理由など訊いても無意味です。

このマンガ・イラストの説明

高校生ハセガワは、見捨てられるのが怖くて距離感が分からず、人に踏み込んでしまうことを謝罪する。ナレーションで、それ以降人に踏み込まないようにしたと語られる。大学生ハセガワは、絶対の距離を取るつもりだったと語り、マイクを握りながら「話しかけんな」と言う。マキタは、父親が理由を訊かないことを他の大人と違うと感じ、「大人じゃないのか」と内面で問う。

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