「1992」 2018 8/09 高校編 マキタ 1ページ 2018.8.9 00:27 読みました。 送信 【翻訳用】AIによるこのマンガ・イラストの説明ある飲料「なまむぎなまごめなまたまご ミルクセーキ」を巡るエピソードだ。1992年の放課後、少年が「いるか?」と勧めるが、少女は「いらん」と即答する。なぜかこのやり取りが記憶に残るという。不思議な存在感のある飲み物について、存在を信じていなかったが、実際に存在したという内容だ。 高校編 マキタ 1ページ URLをコピーしました!