
わたくしもマキタも勝手に決めて勝手にやる方で、
あまり人に相談することはなかったです。
わたくしはマキタに相談して欲しいと思っていました。
マキタもそう思っていたかもしれません。
しかしそういうわたくしとマキタにはいつも
なんだかもめている人が集まってくる。
わたくしたちは特に彼彼女らに対し、
なにかいいことを言うわけでもなく、
ただただ見ているのでした。
水曜夜のドローイング。

わたくしもマキタも勝手に決めて勝手にやる方で、
あまり人に相談することはなかったです。
わたくしはマキタに相談して欲しいと思っていました。
マキタもそう思っていたかもしれません。
しかしそういうわたくしとマキタにはいつも
なんだかもめている人が集まってくる。
わたくしたちは特に彼彼女らに対し、
なにかいいことを言うわけでもなく、
ただただ見ているのでした。
水曜夜のドローイング。
ソファに横たわるショートカットの少女と、その傍らに座るおかっぱの少女が描かれている。制服を着ており、リラックスした様子だ。ショートカットの少女は天井を見上げ、おかっぱの少女はどこかを見つめている。二人の間には、言葉はなくとも通じ合うような、独特の雰囲気が漂っている。