「ムロイ。」

一度、部活で遅くまで一緒に残った時に、
まあ部長だしと家まで送っていったことがありますが、

自宅の近くでも始終キョロキョロと挙動不審で、
「なんやねん」と言ったらやっぱり
「はわわわわ」と言っていました。

ちなみにムロイがムロイ姉に「部長に家まで送ってもうた」と
話したら、
「それお前のこと好きやで絶対」のような話になり、
翌日から更に挙動不審になって距離が空いた、

というようなどうでもいい話を、
描きながら思い出しました。

【翻訳用】AIによるこのマンガ・イラストの説明

制服を着た少女は、手にカバンとフォークを持ちながら焦った表情をしている。女子は「ムロイですが」を繰り返し、誰とも付き合わずにいたようだ。男子から意外に人気があったが、彼女自身は戸惑っている様子だ。「こわっ」との一言が、彼女の心理状態を表しており、どんな大人になっているのかを自問しているようだ。背景は黄色で全体にコミカルな雰囲気が漂っている。

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