
正直しんどい。色々しんどい。
しんどいから絵を描きたい。
もっともっと描きたい。
僕は人生がこの先どう悪化していこうと
クラウドファンディングもファンボックスも投げ銭も
絶対にやらん。
そのまま弱っていくのが人生ならば
誰の肩も借りずに
弱って弱ってしぼんでゆけばよい。
その方が僕は絵が描ける。
正直しんどい。色々しんどい。
しんどいから絵を描きたい。
もっともっと描きたい。
僕は人生がこの先どう悪化していこうと
クラウドファンディングもファンボックスも投げ銭も
絶対にやらん。
そのまま弱っていくのが人生ならば
誰の肩も借りずに
弱って弱ってしぼんでゆけばよい。
その方が僕は絵が描ける。
この画像には2つの異なるイラストがある。左上には「20才のデッサン」として鋭い目の男性が煙草をくわえて描かれている。右上には「今の自画像」として汗をかいたぽっちゃりした男性とカエルの着ぐるみのキャラクターが描かれている。下部には「青春モノクローム」という題材で3人の若者が制服姿で描かれており、そのうちの2人は無表情で前を見ている。全体的にスタイルや表情に違いがあり、対比が面白い。